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橋下徹の正体 出自 [ニュース]

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橋下徹の正体 出自
週刊朝日編集長「深くおわび」

朝日新聞出版が、同社の週刊誌「週刊朝日」10月26日号(16日発売)に
掲載した橋下徹大阪市長に関する連載記事「ハシシタ 奴の本性」第1回
について、河畠大四・週刊朝日編集長名で、

「同和地区を特定するような表現など、不適切な記述が複数ありました。
橋下市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑を
おかけしたことを深くおわびします」

と謝罪コメントを発表しました。

しかし、連載の継続について、同社は「答えられない」としています。


週刊朝日は朝日新聞の100%子会社。
河畠編集長のコメントでは、

「差別を是認したり、助長したりする意図は毛頭ありませんが、不適切な
記述をしたことについて、深刻に受け止めています。

弊誌の次号で『おわび』を掲載いたします」

としました。


やっぱり、謝っちゃいましたか~…まあ、そうでしょうね~。 ^^


謝罪について、連載を執筆したノンフィクション作家佐野真一氏は
読売新聞の取材に対し、コメントしませんでした。

記事は、

「橋下の政治手法を検証するつもりはない。(中略)
私が解明したいと思っているのは、橋下徹という人間そのものである」

「そのためには橋下徹の両親や、橋下家のルーツについて、できるだけ
詳しく調べあげなければならない」

として、橋下徹の実父の出身地を記載するなど、橋下徹氏の系譜をたどる
ことに焦点を当てています。


やり過ぎですよね~!?

記事に対して、橋下徹市長は、市役所で記者団に対し、

「血脈主義、身分制に通じる極めて恐ろしい考え方だ」と批判。
「言論の自由は最大限保障されるべきものだが、実の父親や先祖を徹底的
に暴き出すのは(報道の)一線を越えている」

と激怒し、朝日新聞と同社系列の朝日放送の取材に応じないと表明。


記者会見では、

「朝日新聞は無関係とは言えないし、こんなことを許したら、子会社を
作っていくらでもやりたい放題できる」

と話し、朝日新聞に連載に対する見解表明を求めていました。


朝日放送については、

「(朝日新聞出版との)資本関係や役員を確認したところ、同一視すべき
ではないと納得した」

ということで、取材拒否の方針を撤回しています。


朝日新聞のイメージダウンは否めませんね~…

橋下徹大阪市長は、名誉棄損で訴えないんですかね~!? ^^;


橋下徹大阪市長関連の書籍が色々出版されていますね!?
興味深い本ばかりですが…




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